BENEFICIARY 対象者の方について
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依存症 ( アルコール、薬物、クレプトマニアなど )
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概要
依存症とは
依存症の始まりは、多くの場合、嫌なことや不安な気持ちを軽減するために、飲酒や薬物を使い始めることから始まります。現実から逃避する手段として、繰り返し飲酒や薬物、クレプトマニアなどの依存症の引き金となります。 -
イネイブリングとは
イネイブリングとは、依存症者と関わる家族や周囲の人々が、その依存症者をかばうことで、依存症が続くことを助長してしまう現象です。このような行動が、依存症者自身が自分の問題を認識することを妨げ、病状を悪化させる原因となります。 -
こんな症状に心当たりはありませんか?
・特定のものや行動を繰り返してしまう
( 飲酒・薬物使用・窃盗など )
・やめたい、控えたいと思っているのに、やめられない・繰り返してしまう
・そのことが頭から離れず、生活の中で優先してしまう
・家族や大切な人との関係、仕事・学校、金銭面などに問題が生じている
・隠れて行ったり、周囲に知られないように嘘をついたりすることがある
・「今日こそやめよう」と決めても、繰り返してしまう
・その行為をした後に、後悔したり自分を責めたりすることがある
・やめたり控えたりすると、不安・イライラ・落ち着かなさなどを感じる
・問題が起きているとわかっていても、「自分ならコントロールできる」と思い、やめられない
・周囲から「やめたほうがいい」「心配している」と言われることがある -
依存症は回復可能な病気です
依存症に対する認識を深め、適切なサポートを受ければ、各種依存症は回復することができる病気です。
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統合失調症
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統合失調症とは
統合失調症は、生まれ持った体質と生活上のストレスが影響し、脳の働きに変調が起こることによって発症すると言われています。この病気と上手に向き合うためには、①外来通院、②お薬、そして③周囲のサポートが必要不可欠です。また回復には、他者とのつながりもとても重要な要素となります。 -
こんな症状に心当たりはありませんか?
・周りに聞こえない声が聞こえる
・頭の中に悪口が入り込む
・やる気が出ない
・人混みの中に出るのが不安
・絶望的な気持ちになる
・理由もなく不安を感じる
・些細なことでイライラする -
回復に向けて
不安な気持ちが湧いても、回復を信じて前向きに取り組んでいくことが大切です。上手に病気と向き合いながら、少しずつ回復していきましょう。
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うつ病
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うつ病とは
うつ病は、まだ解明されていないことが多い病気です。脳内で神経の情報伝達を担う物質の量が減少することにより、脳の機能に異常が生じることが分かっています。また、元々その人が持っている「うつ病になりやすい性質」と、ストレスや体調不良、環境の変化など、生活の中でのさまざまな要因が重なることで発症すると考えられています。 -
こんな症状に心当たりはありませんか?
・何をしても楽しく感じない
・疲れやすく、休んでも回復しない
・やる気が出ないことが続いている
・食欲がなくなり、体重が減少している
・判断力や集中力が低下している
・寝つきが悪かったり、熟睡感が得られなかったりする
・体がソワソワして落ち着かない -
1人で悩まないでください
あなたが感じている不安は、決して1人で抱え込むべきことではありません。周りから適切なサポートを受けることで、少しずつ楽になることができます。誰かに話すことで、気持ちが軽くなることもあります。ぜひ、私たちのサポートで明るい未来に向けた一歩を歩んでください。
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発達障害 ( ADHD、ASD、LDなど )
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発達障害とは
発達障害は生まれつきの脳の働き方の違いなどによって、人とのコミュニケーションや行動、学習などに特徴がみられる状態です。
ADHD(注意欠如・多動症)、ASD(自閉スペクトラム症)、LD(学習障害)などがあり、特徴の現れ方や困りごとは一人ひとり異なります。 -
こんなことに心当たりはありませんか?
・忘れ物や失くし物が多い、時間や予定の管理が苦手
・集中が続かない、気が散りやすい
・人とのコミュニケーションや距離感に難しさを感じる
・急な予定変更や、いつもと違う状況が苦手
・音や光、においなどが気になりやすい
・読み書きや計算など、特定のことが極端に苦手
・「頑張っているのに、なせがうまくいかない」と感じることがある
・学校や仕事、人間関係、日常生活で困ることがある
※これらは発達障害のある方にみられることのある特徴の一例です。当てはまるからといって、必ずしも発達障害があるとは限りません。 -
自分を責めすぎないでください
「できないこと」だけに目を向けるのではなく、その人の特徴や得意なことを理解し、生活しやすい方法を一緒に考えていくことが大切です。
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